青汁を保存することについて

October 25, 2011Posted by Someone

 

今日の日本では、青汁を生活の一部に取り入れて暮らしている方が多くなってきています。

そしてその青汁ユーザーの年代や性別なども、近年では様々なものになってきているのではないでしょうか。人によって、青汁の種類や入手方法(既製品を買う方もいれば、自宅で手作りしている方も多いですよね)はもちろん異なりますが、青汁を飲む時間帯や場面だって人それぞれですよね。

社会人の場合、朝青汁を飲んでから家を出るという方が多いことと思います。しかし、忙しい朝に青汁を作って飲んで…という時間など、なかなか取れないですよね。

市販されている粉末状のものを使用する分には、まだなんとか時間をとることはできるのでしょうが、ご自分で作られている方には大変なことですよね。そこで、特にご自分で青汁を作られている方が、前もって青汁を作っておいて朝飲むという考えに及ぶのは当然だと思いますが、青汁の保存方法には是非気を付けていただきたいのです。

青汁は、冷蔵庫に入れておけばいつまででも保存できるというわけではないのです。ここでは青汁の保存方法についてお話させていただきたいと思います。

本来青汁は、作ったらすぐに飲むというのが基本です。

野菜の栄養素やビタミンなどは、時間が経つとどんどん失われていってしまいます。よって、「作ったらすぐ飲む」というのが健康にも美容にも一番効果が期待できるのです。2日程度でしたら冷蔵庫で保存することも可能ですが、できれば24時間以内には消費していただきたいのです。

時間が経つと、青汁の味は変わってきてしまいますし、空気に触れると壊れてしまうといった成分も青汁には含まれています。(ビタミンCや葉酸は空気に触れると壊れてしまうのです。)市販されている青汁の中には冷凍されて売られているものもありますよね。冷蔵庫に入れるといっても、できれば冷凍していただいた方が、より鮮度を保ちながら長く保存しておくことができます。

しかし、市販されている冷凍の青汁は、基本的に特別な方法で冷凍(急速冷凍)されているので、一般家庭で冷凍するのとは可能な保存期間に差が出てきてしまいます。

青汁は、常温で置いておくと数時間で匂いが変わり、さらに時間が経つと腐ってしまいます。それ程デリケートな健康食品なので、いくら冷蔵庫や冷凍庫に入れたからといって、いつまでも入れておかないで、なるべく早めに消費することを忘れないでください。

市販されている粉末状の青汁には、絞りたての青汁とほぼ遜色のない位の栄養成分が含まれています。ですので、時間がない方や手間をかけたくない方には、青汁を無理に保存していただくよりも粉末状の青汁をオススメさせていただきます。

ほとんどの青汁には、素材(含まれている野菜など)の成分を生かすために、保存料や着色料などは一切使用されていません。(もちろん、材料とされている野菜も無農薬のものです。)ですので未開封の青汁にも、直射日光や高温多湿を避けて、冷暗所で保存するなどの気配りが必要です。

青汁の保存は本当に大変で、気を使うのが面倒な方も多いでしょう。しかし、作り立ての青汁には、そんな面倒も面倒と感じさせないくらい素晴らしい効能があります。

保存方法や注意点を述べさせていただきましたが、できるだけ保存はせずに、時間と手間暇をかけてでも、新鮮な青汁を召し上がっていただきたいと思います。