青汁に使われている野菜って?

October 25, 2011Posted by Someone

 

一言で「青汁」と言いますが、青汁には沢山の種類の野菜が入っているのです。

大抵の青汁には、だいたい10種類近くの野菜が入っています。(味付けとして果物や更に野菜を混ぜることもあります。含まれる野菜の最大数は発売元や皆さんの好みによって様々ですので、はっきりと申し上げることはできませんが悪しからず…)そして、それらの野菜ひとつひとつには重要な役割があることを皆さんはご存じでしょうか。

ただ単に、「青汁」の効能を理解するだけではなく青汁に含まれる野菜の特徴や効能を是非知っていただき、さらに青汁という健康食品を認知していただきたいと思い、紹介させていただきます。

ここではまず、4種類の野菜についてお話させていただきたいと思います。1つめは「ケール」です。

このケールは、様々な意味で青汁に最適な野菜と言えるでしょう。高い栄養価と豊富なビタミンC・カルシウムなどを含んでいます。季節を問わず収穫でき、また収穫量も多いので、同じく季節を問わず毎日飲み続ける青汁にはもってこいの緑黄色野菜です。

2つめは「小松菜」です。小松菜には、ほうれん草より多量の鉄分が含まれています。見た目はよく似ていますが、ほうれん草は青汁作りには適さないので気を付けてください。また、小松菜はβカロテンやビタミンCも多く含んでいます。そして特に知っていていただきたいのが、カルシウムの含有量です。

小松菜には豊富なカルシウムが含まれているのです。小松菜のカルシウムは、ケールの次に多いというほどですから、かなりの含有量です。そして価格も手ごろで、ケールと違い手に入れるのも容易なことが長所です。

3つめは「紫蘇(しそ)」です。紫蘇はマグネシウム・カリウム・鉄などのミネラル成分や、ビタミンB・C・E・Kを多く含んでいて、特にβカロテンの量が豊富なことで知られている野菜です。また、α-リノレン酸という、アレルギー症状を緩和してくれる成分も含んでいます。栄養価などには文句のつけどころのない紫蘇ですが、値段が高いことだけが難点でしょう。

4つめは「明日葉(あしたば)」です。明日葉はせり科の植物で、味や匂いに大変クセがあります。そのため、青汁を飲みにくくしている野菜の代表と言えますが、栄養素は申し分なく含まれています。明日葉については、青汁以外にも様々な健康食品の材料として使用されています。青汁に含まれる野菜について、お分かりいただけたでしょうか。

今回ご紹介させていただいた野菜は、ほんの一部の野菜にすぎませんが、青汁自体の効能だけでなく、こうした野菜それぞれの特徴にも気を配ってみると、自分に合った青汁に出会うことができるでしょう。

是非とも、材料となる野菜にも気を使った、有意義な青汁生活を送ってみてください。

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